就職面接試験@緋蜂

面接官「特技は発狂弾幕とありますが?」
蜂  「はい。発狂弾幕です。」
面接官「発狂弾幕とは何のことですか?」
蜂  「弾幕の一種です。」
面接官「え、弾幕?」
蜂  「はい。弾幕です。イクシーやレイニャンに脅威を与えます。」
面接官「・・・で、その発狂弾幕は当社で使用するにあたって何かメリットがあると?」
蜂  「はい。ほぼ回避不能です。」
面接官「いや、当社には攻撃能力は必要ありません。」
蜂  「でも、スーパープレーヤーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
蜂  「開幕もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに開幕って何ですか。だいたい・・・」
蜂  「第一形態第1攻撃です。無数の青針で襲い掛かります。青針というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
蜂  「あれあれ? 怒らせていいんですか? 見せますよ。緋蜂発狂弾幕。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。緋蜂発狂弾幕とやらを。それで満足したら帰って下さい」
蜂  「運が良かったな。今日も2−1で終了したようだ。」


 元ネタはイオナズンということで。
 コピペ改変は楽しいですね。しばらく楽しませてもらいます。
次は…、まぁ適当に。