赤いのは肺、黒いのは胃

 ということで、喀血ネタですいません。
もしかすると逆だったかもしれませんが、
色で出血箇所がわかるなんてなんて便利な世の中なんでしょう。


 さて、まったく関係ない話題からのスタートですが、ケツイです。


 3面、4面終了とかってなんですか。
なんとかその後2−3まで到達するものの残1突入でしたし。
何をやったらこんなにひどくなれるのか…。
そういえば4面で4死とかもありましたね。あほですね。
本格的にリハビリを開始したいもののあのコンパネは問題があるような…。


 というのも、
・レバー硬め(私はやわらかいほうが好きです)
・レバーが斜めに入りやすい(レバーの受けが四角じゃなく丸型です)
・Aボタン硬め(致命的です、いきなりショットに変わったり)
・Bボタン感度良好(Aを押したり離したりするときに勝手に反応)
・挫折禁止(台パンするなということですが…)


 いや、台パンする気力すら失わせてくれる筐体です。
私が手ごろにプレーできる筐体がここだけというのは
ケツイ生命に大きな痛手を与えてくれます。
というのも、やはり自分に適した筐体やコンパネを選ばないと
プレーすること自体にストレスがかかりますし。
1死でもはや捨てゲーしたくなるゲームでは、やはりこの相性が重要かと。


 家に筐体持ってくるとか言う禁じ手はなしの方向で。
基板を買ってもボロディスプレーでは意味がありませんし…。