走り書き
まぁ、今回はあえて結論は述べず、ということで。
二十四の瞳。前半濃い目、後半あっさり。
多くは語らず、とりあえず見ておけ、と。
夏の風物詩のひとつなんですし。
(以下パラグラフ、8月3日追記)
機動戦士ガンダム第08MS小隊もカテゴリー的に。
久しぶりにガンダム見ました。スターダストメモリー以来ですね。
そして、個人的にはポケットに次ぐ戦争映画かと。
初代をしっかり見ているわけじゃないので、実際のマニアに言わせると
ぬるいところが多々あるとかないとか。個人的には好きです。
わざわざビデオに録画もしました。
そして、今週末の火垂るの墓。
何度も見ていますが、これも。
麻雀の翌日であろうがなんであろうが、私は見ます。
ただ、あまりに凄惨たる話ですから
見すぎてはいけないという自分の中の葛藤が…。
見たくない映画、でも見なければならない映画。
そんなように位置付けています。
で、本日の憲法九条案に到達するわけですか…。
新聞以降とんと目にしていませんが、
どこかの番組では取り上げたかは取り上げてくれたんじゃないですかね。
私は昼からテレビを見ている一方で記憶していませんが。
ああ、郵政民営化とどこぞの代議士の自殺で大盛り上がりでしたね。