続々・卒論
9割がたは完成しました。細かいところの手直しと、注釈部分とを。
ということで、シレンやってました。
無事・フェイの最終問題を解いた。
いやはやこの時期にこれほど時間のかかるものをプレーしなくても
いいとは思いましたが、楽しくって理不尽でしょうがない不思議のダンジョン。
いまさら感アリアリですが、その後のシリーズよりもこのSFCシレンが
最も好きです。SFCトルネコも好きですが。
さて、攻略時は透視、無限コンボ、合成の壷が比較的早め(20Fまで)に
そろい、かなり初期の段階で強化の壷も判別されました。
ワンフロアモンスターハウスも1回の遭遇だけでほかは未然に回避可能でした。
いわゆる“恵まれていた”と解釈せざるを得ません。
武器なし攻略とか私には無理そうです、はい。
そこまでの技術はどうするんでしょうか。
しかし、さすがに完全な順風満帆ではありませんでした。
4Fでドレインハウスに出会ったときには泣きそうになり、
白紙もジェノサイドも見ることすらなく、
合成するアイテムも中途半端で(見切りの盾がみつからず)
不確定のアイテムもかなり後半まであったりと苦しい戦いを強いられることもありました。
まぁ、武器防具+99(見切り以外は基本的に)とブフーの杖[99]、復活の草×4、
背中の壺[10]、を作り出した時点でさすがに死ぬことはないと思いましたが。
身代わり、困った時なんかもありましたし。
さて、こうなるともう少しましなプレー方針を打ち立てねばなりません。
実際無限分裂コンボを封印するだけでかなり難易度が上がると思われますから。
1000回遊べるRPGの名前は伊達じゃないですね。
って、卒論完結させてからの話です。